家の性能 徹底解説

2019.09.06

第5章 「良い間取りの共通点」について|記事まとめ

第5章 「良い間取りの共通点」について|記事まとめ

間取りは性能の一部

第5章の概要をご紹介していきます。

間取りは性能の一部。第1章で解説した基本性能(窓、断熱、気密、換気システム)に匹敵するほどに、間取りは重要です。基本性能が良くても、間取りづくりに失敗すれば、住環境は大きく損なわれますからね。

「良い間取りの共通点」の記事は、以下の通りです。

①良い間取りの超基本ルール「1階完結型の間取り」|理想は平屋!

②「生活感のない家」を作るための収納基本ルール5選|収納の失敗パターンとは?

③家事を楽にするための5つのSTEP|家事が大変になる失敗間取りとは?

④朗らかで賢い子どもが育つ間取り4カ条|子供の安全を守る間取りとは?

⑤「コンパクトなのに広く感じる間取り」に共通する3つの条件|間取りにメリハリをつける方法

⑥間取りの「思っていたイメージと違う…」を回避する4つの対策|3Dシミュレーションソフトの活用

 

「機能性」を高めてから、「夢」や「憧れ」を盛り込もう

第5章では、施主それぞれの「夢」や「憧れ」より前に、万人にとって必要であろう「機能性の高い間取り」の作り方について、解説していきます。「機能性の高い間取り」とは、以下のようなイメージです。

『明るくて、風通しが良くて、物がすっきり収納でき、生活感がなくて、大きさの割に広々解放感を感じることができて、キッチンからすべてが見渡せて、子どもとのコミュニケーションが取れて、家事動線がよく家事の負担を軽減できて、完成後にイメージと違ったとならず、足腰が弱ってからも暮らすことができて、思ったよりもコストを抑えられる間取り』

こんな「機能性の高い間取り」を実現した上で、施主それぞれの「夢」や「憧れ」を盛り込んでいきましょう。

プロデューサー紹介

master

日本の家づくり 強化ディレクター

瀬山 彰

筑波大学理工学群数学専攻卒(数理統計学士号)。硬式野球部に所属し、首都大学野球リーグの線形回帰分析を行う。中学高校の数学教員免許を取得。

筑波大学卒業後、日本最大手経営人事コンサルティング会社にて、全国ハウスメーカー・工務店を担当。住宅業界で手腕を振るう中、住宅業界の悪しき文化に疑問を覚え、家づくりの新たなスタンダードを確立することを目標に掲げる。

2015年、「家づくり せやま学校」を開校。“日本の施主を強くする”を合言葉に、施主の知識向上を目的とした講演活動をスタートさせた。「展示場では絶対教えてくれない話が聞けた!」「こんな楽しい授業は初めて!」など、口コミでせやま学校の評判が広がり、各メディアからも注目が集まっている。

関西を中心に年間100件以上の講演をこなしながら、雑誌コラムの連載やFMラジオ局「FMOH!」にて冠番組のDJを務めるなど、活躍の場を広げている。

中学高校数学教員免許、宅地建物取引士、2級FP技能士。3人娘(双子4歳、2歳)。広島県出身、広島カープファン。

【メディア出演】
◾️FMOH!85.1 毎週火曜19:00〜
「瀬山彰 NEXT STANDARD LIFE」
◾️子育て情報誌 「まみたん」対談連載
「THE PROFESSIONAL」

Copyright