家の性能 徹底解説

2019.07.16

第1章 「断熱・気密・換気性能」について|記事まとめ

第一章 住環境のイメージ

まずは、断熱・気密・換気性能の基準をクリアしよう!

第1章の概要をご紹介していきます。

「断熱・気密・換気性能」は、家の基本性能であり、健康的で快適な住環境を作るため必要不可欠な要素です。冬暖かく、夏涼しく、空気がきれいで、健康的に過ごすことができる家を建てられるよう、しっかり勉強していきましょう。

窓の種類と失敗しない選び方|サッシ・窓ガラス・スペーサーの推奨レベル

②断熱性能を比較する基準と推奨レベル|UA値の解説と適正数値

③気密性能を比較する基準と推奨レベル|C値の解説と適正数値【断熱・気密・換気性能③】

④-1換気システム選びに失敗すると室内の空気環境が悪化する理由|24時間換気システムの重要性

④-2換気システムの正しい知識と失敗しない選び方(前半)|第?種換気・熱交換・給気フィルターの推奨レベル

④-3換気システムの正しい知識と失敗しない選び方(後半)|機械・フィルター・ダクトのメンテナンス性能の見極め方

 

「窓」「気密性能」「換気システム」の意識が低い日本の住宅業界

断熱性能の重要性は、そこそこ認知されてきているように思います。高断熱住宅!なんてキャッチコピーは、あらゆる住宅会社が使っていますからね。

一方、日本の住宅業界の意識が低いのが、窓(特にサッシ)・気密性能・換気システムです。言い換えると、窓・気密性能・換気システムが不得意な住宅会社が多いとも言えます。

窓・気密性能・換気システムが不得意、もしくは重要性を理解していない住宅会社は、「うちの性能で十分ですよ!そこまでやる必要ありません!こんなデメリットがあります!」と自信満々に営業トークしてくるので、それに惑わされないように、性能の判断基準を理解していきましょう。

性能の判断基準を理解していれば、いろんな住宅会社の営業トークに惑わされることはなくなります。会社ごとの性能レベルを把握することができ、営業マンの知識レベルや誠実さも、手に取るようにわかるようになります。

プロデューサー紹介

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日本の家づくり 強化ディレクター

瀬山 彰

筑波大学理工学群数学専攻卒(数理統計学士号)。硬式野球部に所属し、首都大学野球リーグの線形回帰分析を行う。中学高校の数学教員免許を取得。

筑波大学卒業後、日本最大手経営人事コンサルティング会社にて、全国ハウスメーカー・工務店を担当。住宅業界で手腕を振るう中、住宅業界の悪しき文化に疑問を覚え、家づくりの新たなスタンダードを確立することを目標に掲げる。

2015年、「家づくり せやま学校」を開校。“日本の施主を強くする”を合言葉に、施主の知識向上を目的とした講演活動をスタートさせた。「展示場では絶対教えてくれない話が聞けた!」「こんな楽しい授業は初めて!」など、口コミでせやま学校の評判が広がり、各メディアからも注目が集まっている。

関西を中心に年間100件以上の講演をこなしながら、雑誌コラムの連載やFMラジオ局「FMOH!」にて冠番組のDJを務めるなど、活躍の場を広げている。

中学高校数学教員免許、宅地建物取引士、2級FP技能士。3人娘(双子4歳、2歳)。広島県出身、広島カープファン。

【メディア出演】
◾️FMOH!85.1 毎週火曜19:00〜
「瀬山彰 NEXT STANDARD LIFE」
◾️子育て情報誌 「まみたん」対談連載
「THE PROFESSIONAL」

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