• トップ
  • 家の性能 徹底解説
  • 換気システムの正しい知識と失敗しない選び方(後半)|機械・フィルター・ダクトのメンテナンス性能の見極め方【断熱・気密・換気性能④-3】

家の性能 徹底解説

2019.07.28

換気システムの正しい知識と失敗しない選び方(後半)|機械・フィルター・ダクトのメンテナンス性能の見極め方【断熱・気密・換気性能④-3】

換気システムのメンテナンスのイメージ

メンテナンス性能が低い換気システムは、絶対に設置してはいけない!

24時間換気システムの選び方で最も大切な『メンテナンス』について、解説していきます。

換気システムが動かなくなれば、高気密住宅は”酸欠ハウス”となり、家族の健康に被害がでます。なので、絶対に換気システムは、正常に動き”続け”なくてはならず、メンテナンスに配慮していない換気システムは、絶対に設置してはいけません。

にもかかわらず、ほとんどの住宅会社が、換気システムのメンテナンスに関する知識を持ち合わせていません。知識がないので当然ながら、メンテナンス性能の低い換気システムが流通してしまっています。

つまり、住宅会社に任せきりにしてしまうと、換気不足の不健康住宅になるリスクが高いので、施主自身が正しい知識を持つしかないということです。本記事では換気システムのメンテナンス性能に話題を絞って、解説していきます。

<メンテナンス性能の低い換気システムは、絶対にダメ!>

【結論】ちょうどいい塩梅の『換気システム』は?

ちょうどいい塩梅の「換気システム」は、以下の通りです。※①~③は、前記事をご覧ください。本記事では、④~⑥を解説します。

①第●種換気 ⇒ 第一種換気
②熱交換 ⇒ 全熱交換80%
③給気フィルター ⇒ PM2.5対応
④故障時の修理費用 ⇒ 10万円以下
⑤フィルター位置 ⇒ 給気:家の外/排気:手の届く位置
⑥ダクト設計 ⇒ ダクトは排気経路のみ

※ちょうどいい塩梅の「●●」とは・・・やりすぎずやらなさすぎず。建材のレベルは、ある一定まで上がるとそれ以降は費用対効果が悪くなるので、その手前(最も費用対効果が高いところ)で止めましょう、という”ちょうどいい塩梅主義”に基づいてセレクトされた推奨レベルのことです。

<換気システムには様々な種類があるので、選び方が大切>

24時間第1種換気システム(熱交換)
(出典:ローヤル電機HP)

 

④故障時の修理費用は、「10万円以下」にすべき理由

仮に20年後に、換気システムが壊れて、修理に100万円かかります!と言われたら、どうしますか?100万円かかっても、絶対に修理する!と自信を持って言える方がどれだけいるでしょうか?

エアコン故障なら、修理すると思います。暑いとか寒いとか、生活に支障が出るので。一方、換気システムは、すぐには生活に支障が出ないので、放置するケースが増えるとみています。換気システムの故障を放置すると、酸欠&臭い&ダストまみれの空気環境が待っています。

なので、機械はいつか壊れますので、壊れたときに、簡単かつ安い値段で修理できる換気システムでなくてはいけません。

<換気システム故障時の修理費用は、10万円以下にすべき>

故障時の修理費用を「10万円以下」にすべき理由は、シンプルに、10万円以下なら修理する気になるからです。10万円を超えると、なんとなく重いイメージになり、二の足を踏みます。なんでも価格は「●●キュッパ(●,980円)」になっているのも、同じ理屈です。「シャルパンティエ効果」なんて呼ばれます。

現実問題、修理費用0円は無理ですが、極力修理費用を抑える設計にすれば、10万円以下に抑えることができます。と、ここまで修理費用について話してきておきましたが、最も大切なのは、換気システムの重要性を理解し、換気システムが壊れたら絶対に修理する!という強い意識です。

<10万円の”心理的な壁”を意識した広告例>
換気システムのメンテナンスが10万円をこえると修理する気がなくなる
(出典:OAランド)

 

24時間換気システムの修理費用を抑える方法

大切なのは、機械の設置です。

理想的な場所は床下点検口の真下。ここであれば、簡単に修理することができます。最悪なのが、一階の天井裏。一階の天井裏は、非常に狭く工事がしにくい場所です。ここに設置してしまうと、大工事になり結果費用もかさみます。

<1階の天井裏と屋根裏に設置された悪い例>

メンテナンスが難しい24時間換気システムの例
(出典:某住宅会社)

機械自体は、給気する機構と排気する機構だけなので、いたってシンプル。さほど修理費用はかかりません。一方、修理費用がかさむのは、壁を壊したり、クロスを張り替えたり、という家自体を触ってしまう工事なので、簡単にメンテナンスできる位置に機械を設置することが重要だというわけです。

また、後にも触れますが、換気システムとエアコンが一体になっているタイプ(冷暖房一体型24時間換気システム)は、絶対に!絶対に!避けましょう。全館空調と呼んでいる会社が多いですね。エアコンが止まると、換気システムも止まり、修理費用も膨大です。

で、結局、壁掛けエアコンを設置して、暑さ・寒さをしのいで、換気システムは放置・・・という未来が予想できすぎます。

<冷暖房一体型24時間換気システムは、絶対に避けましょう>

「でも、壁の中や天井裏に設置している住宅会社が多いではないか?」に対して

その通りです。だからこそ問題であり、施主が勉強する必要があるのです、と言うしかありません。住宅業界の取り組みの遅れや施主への説明不足に関して、同じ住宅業界の人間として、大変申し訳なく思っています。

住宅業界に「換気システムのメンテナンスの重要性」を理解している人は、非常に少ないのが現状。換気システム設置が義務化になったのが平成15年なので、まだまだ換気システムの歴史が浅いとも言えます。

本来は、住宅業界自らが”高気密高断熱住宅のデメリットの対策”に真摯に取り組むべきですが、残念ながら現実はそううまくは行きません。施主が賢くなること。まずは、ここから始めるしかないと思っています。

<平成15年に24時間換気システムが義務化(シックハウス症候群対策として)>
シックハウス対策のための換気基準義務化に関する告知チラシ
(出典:国土交通省)

 

⑤フィルター掃除の重要性

24時間換気システムの弱点は、フィルター掃除を怠ると、フィルターが詰まって、換気不良になる点です。フィルター掃除は面倒くさい?確かに。でも仕方ありません。24時間換気システムは義務ですし、高気密高断熱住宅のデメリットを解決するためには、適切に換気するしかないわけですからね。

もし、フィルター掃除を怠り、フィルターが詰まってしまうと、家中が換気不足になり、室内の空気環境が悪化します。酸欠で、臭くて、ハウスダストが充満する家になるということです。それは絶対に避けたいので、フィルター掃除を楽にするためには?を考えていきましょう、という話です。

<フィルター掃除は絶対に必要。ならば楽に掃除できるようにしよう!>

フィルターは、給気フィルターと排気フィルターの2種類があります。

・給気フィルター
外気を室内に給気する(取り込む)位置に設置され、室外の花粉やPM2.5などが付着します。

・排気フィルター
室内の汚れた空気を室外に排気する(捨てる)位置に設置され、室内に浮遊するハウスダスト等が付着します。

<汚れたフィルターの目詰まりは、換気不足の主原因>
汚れたフィルターは目詰まりし、換気不足を起こします
(出典:グッドハウス)

給気フィルターを「家の外」に設置すべき理由

給気フィルターは、「家の外」に設置すべき理由は簡単です。汚いからです。虫がすごいです。ほこりや排気ガスによる黒ズミもすごいです。給気フィルターは、外部の汚染物質を室内に入れないための”家のマスク”ですから”、汚れて当然だし、汚れることが役割そのものとも言えますからね。

<給気フィルターが家の外に設置された良い例>
外部フィルターが給気口の【一番外】に設置されている良い例
(出典:笠井工業株式会社)

しかし、そんな汚い給気フィルターを、なんと、家の中から掃除するタイプが多いのが現状です。虫やらなんやらが付着したフィルターを家の中から掃除するなんて、想像しただけでぞっとします。で、掃除するのが嫌で面倒なので、放置されて目詰まりが起きるという流れになると思われます。

ということで、給気フィルターは「家の外」に設置すべきに決まっています。

<給気フィルターが家の中にある悪い例>
室内側から外部フィルターを掃除する悪い例
(出典:某住宅会社)

 

排気フィルターを「手の届く位置」に設置すべき理由

排気フィルターを「手の届く低い位置」に設置すべき理由は、掃除しやすいからです。「排気フィルターの位置=排気口(換気扇)の位置」ですから、排気口を「手の届く位置」に設置するようにしましょう。壁の低い位置か、床面に設置することを推奨します。

<排気フィルターを手の届く位置に設置した良い例①(壁の低い位置)>
内部フィルターを手の届く位置に設置した良い例
(出典:家づくり手帖 )

 

<排気フィルターを手の届く位置に設置した良い例②(床面)>
内部フィルターを手の届く位置に設置した良い例
(出典:株式会社夏目デザイン)

現状、多くの排気フィルター(排気口)は、壁の高い位置や天井についていますが、換気扇のフィルター掃除ってやってますか?と聞くと、ほとんどの方が、やっていないと答えます。お風呂の浴室乾燥機のフィルターも、ほとんどの方が掃除して年一回、と答えます。これではフィルターは確実に目詰まりを起こしています。

排気フィルター(排気口)を「手の届かない位置」に設置してしまうと、掃除の頻度も落ちますし、歳をとってからはそもそも掃除できない・・・という事態になりかねません。

<排気フィルターを「手の届かない位置」に設置した悪い例>
内部フィルターを高い位置に設置した悪い例

余談ですが、エアコンのフィルターの掃除していますか?きちんと掃除している方は、少数ではないでしょうか?フィルターが高い位置に設置されている弊害ですね。エアコンのフィルター掃除を怠っても、換気に影響はありませんが、エアコンの効率は格段に落ちますので、定期的なお掃除は必要です。

<エアコンのフィルター掃除を怠ると、運転効率が落ちる>
エアコンのフィルターメンテナンスのイメージ

 

「排気口が低い位置にあると、ほこりがたまるのでは?」に対して

その通りです。むしろそれこそが、排気口を低い位置に設置する、もうひとつの大きなメリットです。結論から言うと、”ハウスダストが減る”ということです。

ハウスダスト(ほこりなど)は、どこに溜まりますか?天井ではなく、床ですよね?ハウスダストは、床上30cmに溜まりやすいとされています。なので、高い位置にある換気扇では、ハウスダストは十分に除去されないわけです。

<ハウスダストは床上30cmを浮遊している>
ハウスダスト・ほこりは床上30cmに滞留している
(出典:パナソニック)

「さっき掃除したのに、すぐにほこりがつく」なんて経験はないですか?これは、ハウスダストが約90分ほど空中の浮遊しているから起きる現象で、室内の空気が動いているとどうしても、ほこりは空中を舞い、しばらくして床に落ちていきます。

なので、最も効果的な掃除のタイミングは、空気が動かず、ほこりが床に沈む時、つまり人間が寝ている時です。

低い位置に排気口があれば、人間が寝ている間も、床に沈むハウスダストを効率よく集めてくれるわけです。喘息(ぜんそく)の方などは、このほこりが減る効果を実感しやすいかもしれません。

<低い位置から排気すると、家中のほこりを効率的に除去できる>
ハウスダストが自動で除去されるイメージ
(出典:イシンホーム大阪HP)

冒頭の質問のように、確かにほこりがたまりやすく、フィルターの掃除頻度は上がります。しかし物は言いよう。言い換えれば、人が眠っている間に空気中の小さなハウスダストを自動でお掃除し、いわば、小さなハウスダストのごみ箱のような役割をしてくれているので、むしろ掃除は楽になるわけです。

 

「トイレも、その排気口でいいの?臭くならないの?」に対して

これまた、排気口を低い位置につけるメリットです。

排気口を低い位置につけると、トイレの臭いが劇的に減ります。実はこれ、もうすでに多くの場所で利用されていて、最近では新幹線トイレの換気扇も、足元の低い位置に設置されるようになっています。

<新幹線の排気口は、臭い対策として低い位置にある>
新幹線の換気扇の位置
(出典:共生エアテクノ)

(お食事中の方はすみません。ここから、「うんこ」を連呼します。)

これはなぜかというと、うんこの匂い(インドール)は空気より重く、低い位置にたまるからです。低い位置にたまった臭いは、低い位置から排気してあげた方が効率的。とても理にかなった仕組みですね。

<うんこの臭いは空気より重いので、床付近にたまる>
においの重さ
(出典:日本医事新報社)

一方、これまでの高い位置に設置された排気口(換気扇)だと、うんこの臭いはどうなるのか?を考えてみます。うんこの臭いは低い位置に溜まるのに、天井の換気扇にわざわざ吸い上げられ、人間の鼻の高さを通過して、換気扇から排気されます。今までの換気扇の位置は、うんこの臭いを助長する場所だったわけです。

自分がうんこをしてからすぐに次の人が入ると、さすがに家族でも少し嫌ですよね?換気扇が低い位置にあると、臭いが消えるのが早いので、トイレの臭いのストレスを大幅に軽減できます。(さらにこだわる人は、トイレ内への給気を高い位置から行うと、上から下への気流ができてより臭いが軽減されます)

トイレうんちの臭いのイメージ

 

⑥ダクトのメンテナンスをなめてはいけない

第1種換気の弱点といえるかもしれないのが、ダクト(空気が通る配管)です。ダクトのメンテナンスを怠ると、どうなるか?

ダクトは、空気が通るので少しずつ汚れていき、”ほこりの道”となります。そして、その”ほこりの道”を通って各部屋に空気が供給されるので、当然ながら、ほこりも一緒に部屋に入ってきて、ハウスダストやカビにによって、体調を崩す原因になってしまうのです。

健康のために考えに考えた換気システムによって、体調を崩すなんてことは絶対に避けたいこと。でも、実際には、ダクトメンテナンスを無視した換気システムが増えているという事実を認識しておきましょう。

<”ほこりの道”:汚れたダクト(左)と清掃後のダクト(右)>
汚れたダクトと清掃後のダクト
(出典:code tailor)

 

ダクトは、「排気経路のみ」(給気経路で使わない)にすべき理由

分かりやすいので、悪い例から解説します。こんな設計はアウトです。ダクトを通って、各部屋に空気と一緒にほこりも供給されてしまいます。

<ダクトを給気経路で使った悪い例>

ダクトメンテナンス性の低い悪い24時間換気システムの例
<全館空調のイメージ(出典:某空調機器メーカー)>

そして、このパターンになっているのが、今話題の冷暖房一体型24時間換気システム(全館空調)です。このダクト経由で部屋に空気を送り込むパターンの場合は、必ず最低でも年に1回(できれば2回)はダクト掃除を行う必要があるのですが、皆さんきちんと掃除されますか?

もちろん、自分ではできないので有料で専門業者に頼むことになりますが、これを今後ず~っと実施できる自信がある人のみ、冷暖房一体型24時間換気システム(全館空調)を採用してください。そうでない方は採用しないでください。

<ダクト清掃会社>
換気ダクトの掃除をするには専門業者への依頼が必要
(出典:株式会社右京)

一方、理想的なのは、以下図のように、ダクトを給気経路で使わない設計です。

部屋の中を通って、各部屋に空気が供給されているのが分かります。ダクトは給気経路ではなく排気経路で使われていますので、ダクトにほこりがたまったとしても、”ほこり付きの空気”が部屋に供給されることはありません。

<ダクトを給気経路に使わない良い例>
排気経路でのみダクトを使う理想的な設計
(出典:坂井工務店)

このように、ダクトを排気経路のみに使うことで、ダクトの汚れによる健康被害を防ぐことができます。

 

「冷暖房一体型24時間換気システム(全館空調)をススメてくる会社が多くない?」に対して

確かに。そうですね、今、冷暖房一体型24時間換気システム(全館空調)ブームと言ってもいいかもしれません。全館空調自体は、家中の温度を一定に保ち、快適な住環境を実現してくれる優れたシステムです。

しかし、メンテナンスを怠ると、全館空調システムは、無用の長物どころか、家族の健康を害する”厄介者”になりかねないので、導入前に、メンテナンスの仕方やメンテナンスコストをしっかりと検討してください。

全館空調を使わなくとも、部屋中一定の温度に保ち、新鮮できれいな空気で過ごすことは可能なので、(個人的には)多大なメンテナンスコストや故障リスクを背負ってまで、導入するメリットは少ないかなと考えています。

関連記事:『全館空調って導入すべき?』~全館空調の問題点とリスクを考える~

<冷暖房一体型24時間換気システム(全館空調)はおススメできない!>
全館空調はアレルギー疾患の原因になるのでおススメしない

 

「ダクトレスの第一種換気はどうですか?」に対して

70秒ごとに給気と排気を切り替える、ダクトレスの第一種換気システムがあります。ダクトのメンテナンスの必要性がなく良さそうに見えますが、いくつかデメリットがあり、おススメしていません。賛否両論あるので、最終判断は個人でするしかありませんが、以下、私の意見です。

・熱交換能力の不足
切替直後は良いですが、徐々に熱交換交換が落ち、切替直前は熱交換能力が完全に低下してしまいます。

・切替時のショートサーキット
排気した空気をそのまま給気してしまう現象が起き、適切に換気することができません。

ショートサーキットのみならず、数値的に換気量も不足する可能性があり、そもそもの室内換気が適切に行われないリスクを抱えていると考えています。

<賛否両論のダクトレス第一種換気システム>
ダクトレス第一種換気システム「せせらぎ」
(出典:アーキテリアル.jp)

 

まとめ:ちょうどいい塩梅の『換気システム』は?

ちょうどいい塩梅の「換気システム」は、以下の通りです。※①~③は、前記事をご覧ください。本記事では、④~⑥を解説しました。

①第●種換気 ⇒ 第一種換気
②熱交換 ⇒ 全熱交換80%
③給気フィルター ⇒ PM2.5対応
④故障時の修理費用 ⇒ 10万円以下
⑤フィルター位置 ⇒ 給気:家の外/排気:手の届く位置
⑥ダクト ⇒ 排気経路のみ

プロデューサー紹介

master

日本の家づくり 強化ディレクター

瀬山 彰

筑波大学理工学群数学専攻卒(数理統計学士号)。硬式野球部に所属し、首都大学野球リーグの線形回帰分析を行う。中学高校の数学教員免許を取得。

筑波大学卒業後、日本最大手経営人事コンサルティング会社にて、全国ハウスメーカー・工務店を担当。住宅業界で手腕を振るう中、住宅業界の悪しき文化に疑問を覚え、家づくりの新たなスタンダードを確立することを目標に掲げる。

2015年、「家づくり せやま学校」を開校。“日本の施主を強くする”を合言葉に、施主の知識向上を目的とした講演活動をスタートさせた。「展示場では絶対教えてくれない話が聞けた!」「こんな楽しい授業は初めて!」など、口コミでせやま学校の評判が広がり、各メディアからも注目が集まっている。

関西を中心に年間100件以上の講演をこなしながら、雑誌コラムの連載やFMラジオ局「FMOH!」にて冠番組のDJを務めるなど、活躍の場を広げている。

中学高校数学教員免許、宅地建物取引士、2級FP技能士。3人娘(双子4歳、2歳)。広島県出身、広島カープファン。

【メディア出演】
◾️FMOH!85.1 毎週火曜19:00〜
「瀬山彰 NEXT STANDARD LIFE」
◾️子育て情報誌 「まみたん」対談連載
「THE PROFESSIONAL」

Copyright